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東京のバレエ用品製造「バレリーナ」に破産決定、負債2億円

東京のバレエ用品製造「バレリーナ」に破産決定、負債2億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都板橋区桜川に本拠を置くバレエ用品製造・販売の「バレリーナ株式会社」は、7月17日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1963年に「スワン製靴」として創業の同社は、トウシューズ・バレエシューズやレオタード・衣装の製造・販売を主力に事業を展開し、本社工場のほか群馬県の下仁田町と富岡市、埼玉県の川越市に工場およびアトリエを構え、店舗は東京の目黒と目白に展開するなど事業を拡大していました。

しかし、近年は少子化やバレエ人口の減少で業績が悪化すると、新型コロナウイルス感染症によるバレエの発表会などイベントの中止で販売が急減したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億7000万円の見通しです。

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