福井県勝山市に本拠を置くスキー場運営の「勝山観光施設株式会社」は、2月3日付で福井地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1961年に設立の同社は、勝山市にあるスキー場「雁が原スキー場」の運営を主力に事業を展開していました。同スキー場は、総延長1500メートルの5コースと2本のリフトからなり、市内からの便利なアクセスによりファミリー層から高い支持を得ていました。
しかし、近年はスキー人口の減少により来場者数が減少していたことに加え、今シーズンは記録的な暖冬による雪不足で営業ができない状況が続いたため、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約2億8000万円の見通しです。










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