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21LADYを債務超過の猶予期間入り銘柄指定、洋菓子不振

21LADYを債務超過の猶予期間入り銘柄指定、洋菓子不振

名古屋証券取引所は、セントレックス上場で「洋菓子のヒロタ」などを展開する「21LADY」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社が2020年3月期決算において1億6700万円の債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2022年3月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

主力の洋菓子事業において、台風15号による千葉工場での生産中止や、新型コロナウイルスの感染拡大による売上の減少で業績が悪化したため、営業損失を計上し債務超過に陥りました。今後は、不採算店舗の閉鎖やコスト削減による採算改善を目指すほか、事業拡大を目的とするM&Aを積極的に進める方針です。

上場廃止基準に係る猶予期間入り銘柄:21LADY 名古屋証券取引所

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