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英雑貨ブランド「キャスキッドソンジャパン」が破産、負債60億円

英雑貨ブランド「キャスキッドソンジャパン」が破産、負債60億円

東京都港区北青山に本拠を置く雑貨販売の「キャスキッドソンジャパン株式会社」は、4月22日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2014年に設立の同社は、イギリスの雑貨ブランド「キャス・キッドソン」が出資する日本法人で、2015年に「TSIホールディングス」(東証1部)から日本国内の事業を譲受し、以後は雑貨・バッグ・衣料品・インテリア用品などの販売を手掛け、商業施設や百貨店・ショッピングモールなどで約40店舗を展開していました。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、イギリスの親会社において事業継続が困難な状況となり、同国内の全店舗を閉鎖する措置となったことに加え、日本国内でも4月17日から店舗の一時閉店を余儀なくされ、今後の見通しも立たないことから、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約60億円の見通しです。

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