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幸楽苑の20年3月期は4億円の赤字へ、台風と新型コロナで

幸楽苑の20年3月期は4億円の赤字へ、台風と新型コロナで

東証1部上場のラーメンチェーン「幸楽苑ホールディングス」は、2020年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が4億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2020年3月期通期連結業績予想:幸楽苑ホールディングス

売上高営業損益純損益
前回予想 420億円 21億円 11億円
今回予想 380億円 6億円 △4億円
前期実績 412億6800万円 16億3600万円 10億900万円

台風19号の水害による郡山工場(福島県)の操業停止で、東北・北関東・甲信越地方の店舗への食材供給ができなくなり、結果として約1ヵ月におよぶ当該店舗の臨時休業を余儀なくされました。また、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、2月中旬頃から客足が急激に鈍化し、3月以降も更なる影響の拡大が見込まれます。

加えて、不採算の51店舗を閉鎖するなどの構造改革費用や、それに伴う減収も重なり、純損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:幸楽苑ホールディングス

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