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バンコク伊勢丹が8月31日をもって閉店、28年の歴史に幕

バンコク伊勢丹が8月31日をもって閉店、28年の歴史に幕

東証1部・福証上場の百貨店大手「三越伊勢丹ホールディングス」は、傘下の三越伊勢丹が運営する「バンコク伊勢丹」(タイ・バンコク)を8月31日付で閉店すると発表しました。

1992年に開業のバンコク伊勢丹は、バンコク中心部に立地する現地資本のショッピングセンター「セントラルワールド」にテナントとして出店するかたちで、地上1階~6階のフロアにて衣料品や宝飾品・化粧品・生活雑貨・食品などを扱うほか、日本食レストランフロアを設けるなどして、主に現地の富裕層を中心に支持を得ていました。

しかし、近年は同業他社との競合で厳しい環境が続いていることに加え、店舗の賃貸借契約が8月31日で満了することから、28年の歴史に幕を閉じる決定に至ったようです。

なお、6階レストランフロアのテナントについては、営業終了日が異なる場合があるほか、同フロアの「紀伊国屋書店」は引き続き営業するとのことです。

The Closure of Isetan Department Store at Central world | ISETAN THAILAND

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