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JSRが子会社「JMエナジー」へ100億円の債権放棄、業績悪化

JSRが子会社「JMエナジー」へ100億円の債権放棄、業績悪化

東証1部上場の化学メーカー「JSR」は、100%出資子会社の「JMエナジー」(山梨県北杜市)に対して、貸付金などの債権100億円を放棄すると発表しました。

2007年に設立の同子会社は、自動車・電車・建機や発電用途を主として、リチウムイオンキャパシタの開発・製造を手掛けているものの、債務超過に陥るなど業績が悪化しています。

JSRは、2015年にも200億円の債権放棄を実施し、同子会社の再建を後押ししたものの、その後も業績の低迷が続いていることから、保有する同子会社の株式の80%を「武蔵精密工業」に譲渡するとともに、その支援を目的として今回の債権放棄を決定したようです。

連結子会社に対する債権放棄に関するお知らせ:JSR
子会社のJMエナジー株式会社株式譲渡に関するお知らせ:JSR

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