東京証券取引所は、東証1部上場で電子機器の受託製造を手掛ける「ユー・エム・シー・エレクトロニクス」を、12月19日付で特設注意市場銘柄に指定すると発表しました。
同社の中国子会社グループにおいて、売上・在庫の水増しや費用の繰延などにより、利益を過大に計上する不適切な会計処理が、株式上場前から継続的かつ組織的に行われていたことが明らかになりました。
また、決算短信などにおける虚偽記載や、その情報をもとにした公募増資を実施するなど、極めて悪質性が高いと判断し今回の措置となりました。
なお、上場契約違約金として4800万円の支払いが求められています。










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