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アニメ制作「ティアスタジオ」の運営会社が自己破産申請へ

アニメ制作「ティアスタジオ」の運営会社が自己破産申請へ

東京都杉並区に本拠を置くアニメーション制作スタジオ「ティアスタジオ」を運営する「株式会社ネクストバッターズサークル」は、事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2013年に設立の同社は、テレビアニメーションの企画・制作を主力に事業を展開し、2017年に杉並区で制作スタジオの「ティアスタジオ」を開設したほか、仙台市にもスタジオを開設するなど事業を拡大していました。制作した作品には、テレビアニメの「ロード オブ ヴァーミリオン紅蓮の王」や「なんでここに先生が!?」などのほか、近時では劇場アニメ「フラグタイム」の制作を手掛けていました。

しかし、人件費の高騰に伴う採算の悪化で厳しい経営を余儀なくされると、報酬の未払いが噂されるなど資金繰りが逼迫したため、11月末までに従業員を解雇し今回の措置に至ったようです。

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