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パナソニックが液晶パネルの生産から撤退、競争激化で

パナソニックが液晶パネルの生産から撤退、競争激化で

東証・名証1部上場の電機大手「パナソニック」は、2021年をめどに液晶パネルの生産を終了すると発表しました。

2008年に液晶パネル製造会社の「IPSアルファテクノロジ」を連結子会社化し、2010年に姫路工場でテレビ向け液晶パネルの生産を開始したものの、テレビ市場における価格競争の激化で採算が悪化したため、2016年にテレビ向け液晶パネルの生産から撤退していました。

その後は、車載・産業分野向け液晶パネルの生産に注力し収益改善を目指したものの、中国をはじめとする新興国メーカーの攻勢で厳しい価格競争に晒されているため、事業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、当該事業に属する従業員については、原則としてグループ内での異動・配置転換にて対応する予定です。

液晶パネルの生産終了について:パナソニック

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