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老人ホーム運営の「函館みらい会」が民事再生、負債16億円

老人ホーム運営の「函館みらい会」が民事再生、負債16億円

北海道函館市に本拠を置く「社会福祉法人函館みらい会」は、9月30日付で函館地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

2017年に設立の同法人は、函館市が整備する福祉コミュニティエリア「コンテ日吉」にて、その中核となる特別養護老人ホームの「ベルソーレ」(100床)の運営を主力に事業を展開していました。

しかし、入所者の確保が計画通りに進まなかったことから、業績の悪化により資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約16億円の見通しです。なお、主力取引行の「みちのく銀行」は、同社に対する債権14億5900万円について、取立不能または取立遅延のおそれを明らかにしています。

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