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大豊工業を監理銘柄指定、子会社不適切会計で報告書遅延

大豊工業を監理銘柄指定、子会社不適切会計で報告書遅延

東京証券取引所は、東証・名証1部上場で自動車部品製造の「大豊工業」を9月17日付で監理銘柄(確認中)に指定すると発表しました。

これは、同社が2020年3月期第1四半期報告書の法定提出期限となる8月14日までに同報告書を提出できず、また、延長承認を受けた9月17日までに同報告書を提出できない旨を開示したための措置で、8営業日後となる9月30日までに同報告書を提出できない場合は上場廃止となります。

アメリカの連結子会社「タイホウ コーポレーション オブ アメリカ」において、過去の不適切な会計処理に伴う特別調査委員会の調査や、新たな疑義に対する追加調査に時間を要していることが理由で、同社によると9月30日までに同報告書を提出すべく、監査法人と協議を進めるとのことです。

監理銘柄(確認中)の指定:大豊工業(株) | 日本取引所グループ

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