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インパクトHDを監理銘柄指定、インド事業不安で報告書遅延

インパクトHDを監理銘柄指定、インド事業不安で報告書遅延

東京証券取引所は、マザーズ上場で店舗マーケティングサービスなどを手掛ける「インパクトホールディングス」を9月13日付で監理銘柄(確認中)に指定すると発表しました。

これは、同社が第2四半期報告書の法定提出期限となる8月14日までに同報告書を提出せず、また、その延長承認を受けた9月13日までに同報告書を提出できなかったための措置で、8営業日後となる9月27日までに同報告書を提出できない場合は上場廃止となります。

インパクトホールディングスは、2019年6月にインドのコーヒーチェーン最大手「Coffee Day」と提携するかたちで、インドでのコンビニエンスストア事業の立ち上げを発表し、そのための資金としてCoffee Dayに対し貸付債権約11億円および関係会社出資約17億円を有しています。

一方、Coffee Dayの創業者でCEOだったV・G・​シッダールタ氏が2019年7月に不慮の死を遂げたことで、その資金使途をはじめとするCoffee Dayの財務状況に疑義が生じたことから、監査法人より財務状況を確認するための追加レビューが必要と判断され、四半期報告書の作成手続が進められない状況になっています。

監理銘柄(確認中)の指定:インパクトホールディングス(株) | 日本取引所グループ

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