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イケアがアメリカ工場を閉鎖へ、コスト高で維持困難

イケアがアメリカ工場を閉鎖へ、コスト高で維持困難

スウェーデンに本拠を置く家具大手の「イケア」は、今年12月をめどにアメリカ・バージニア州のダンビル工場を閉鎖すると発表しました。

2008年に操業を開始した同工場は、アメリカで唯一の生産拠点として、主に木製の棚や収納用品を製造しています。しかし、アメリカにおける原材料価格の高騰で採算が悪化しているため、生産継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。なお、同工場の生産品目については、欧州からの輸入に切り替える予定です。

イケアは、2018年11月からの2年間にわたり、世界30か国の全従業員約16万名の5%に相当する7500名を削減する方針を発表しており、これまでの郊外大型店舗から都心小型店舗やネット通販の強化を進めています。

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