東京都新宿区四谷に本拠を置く「はづき国際特許事務所」は、4月22日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1992年に設立のはづき国際特許事務所は、およそ20名の弁理士を有し、主に電子機器メーカーや鉄鋼会社から特許申請業務などを受注していました。
しかし、代表の亀谷美明弁理士が、翻訳業務の外注などを装い、経費を水増しし約6800万円を脱税したとして、東京国税局から所得税法違反の容疑で東京地検に告発されたため、対外的な信用の失墜で事業の継続が困難となり今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の帝国データバンクによると、負債総額は約5億3000万円の見込みです。









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