東証1部上場の製紙業「三菱製紙」は、希望退職者の募集による70名の人員削減を明らかにしました。
対象となるのは同社の管理職および子会社2社の従業員で、募集人員は三菱製紙で30名、子会社で40名の予定です。なお、退職者には加算金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施する方針です。
デジタル化の進展による紙需要の落ち込みで市場が縮小していることに加え、原燃料価格の上昇や台風被害による損失も重なり、2019年3月期第2四半期決算は11億6100万円の最終赤字に陥るなど厳しい環境が続いているため、人員の適正化による経費削減が必要と判断し今回の施策を決定したようです。









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