7月9日付で銀行取引停止処分を受けた「瀬下建設工業株式会社」(秋田県秋田市)は、事後処理を弁護士に一任し、10月中をめどに民事再生法の適用を申請する見込みが明らかになりました。
1987年に設立の同社は、学校・病院・マンションなどの建築工事や土木工事を主力に事業を展開し、青森・仙台・横浜・福岡に営業拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、堅調な受注に対し利益は低調で、多額の借入金が資金繰りを逼迫したほか、従業員による事業外への資金流用が発覚するなど信用が失墜するなか、2018年7月に銀行取引の停止処分を受け、その後の動向が注目されていました。
負債総額は約16億5000万円の見通しです。










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