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「リンダパブリッシャーズ」に破産決定、「おっぱいバレー」を出版

「リンダパブリッシャーズ」に破産決定、「おっぱいバレー」を出版

東京都港区に本拠を置く出版社の「株式会社リンダパブリッシャーズ」は、9月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2006年に設立の同社は、小説や映画・ドラマ原作の企画・出版を主力に事業を展開し、後に映画化された「おっぱいバレー」が大ヒットしたほか、短編小説集「99のなみだ」などの人気作品を手掛けていました。

しかし、景気低迷による売上の減少で業績が悪化すると、「TSUTAYA」を展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC)のグループに入り業績改善を目指したものの、その後もヒット作を生み出すことができず、CCCとの資本関係を解消するとともに、2017年9月には新刊の出版を取りやめると発表し、実質的に事業を停止していました。

負債総額は約3億4000万円の見通しです。

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