信用調査会社の東京経済によると、東京都大田区に本拠を置く各種ランプ製造の「株式会社エレバム」は、8月20日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1917年に放電管の製造を目的として創業の同社は、蛍光ランプやLED蛍光灯・LEDバーなど各種ランプの製造・販売を主力に事業を展開し、1967年には福島県喜多方市に生産子会社の「東北エレバム」を設立するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による受注の減少などから業績が悪化すると、2018年4月には経営再建の一環として「東北エレバム」が親会社の「エレバム」を吸収合併し、商号を新「エレバム」とする合理化策を実施したものの、その後も業績回復のめどが立たず、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
2018年5月期末時点の負債総額は約19億円の見通しです。









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