静岡県静岡市に本拠を置くカジュアル衣料品店チェーンの「株式会社ジーンズショップオサダ」は、6月8日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1962年に創業の同社は、ジーンズを中心とするカジュアル衣料品の専門店として、主に静岡県内のロードサイドやショッピングセンターで20店舗以上を展開し、テレビCMをはじめとする積極的な広告策もあり業績は好調に推移していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、ファストファッションをはじめとする衣料品の低価格化や、同業他チェーンとの競争激化も重なり売上が減少したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約16億円の見通しです。なお、すでに支援スポンサーとの契約を締結しており、今後は資金支援などを受けながら再建を目指す方針です。









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