群馬県太田市に本拠を置くゴルフ場経営の「太田資源開発株式会社」は、2月9日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1971年に設立の同社は、1973年にゴルフ場「鳳凰ゴルフ倶楽部」をオープン。同ゴルフ場は全36ホールの丘陵コースで、バラエティーに富んだコースレイアウトが人気を得ていました。
しかし、景気低迷による個人消費の減速やゴルフブームの一巡で客足が落ち込むと、資金繰りの行き詰まりから預託金の償還が困難な状況となったため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。なお、すでにスポンサー企業の選定は終えているとのことです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約112億円の見通しです。









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