信用調査会社の東京商工リサーチによると、埼玉県所沢市に本拠を置く各種チューブ製造の「株式会社国産螺旋管」は、8月4日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1983年に設立の同社は、ファイバープロテクトチューブ・ケーシングチューブ・スプリングチューブなど各種フレキシブルチューブの製造・販売を主力に事業を展開し、所沢市内に2ヵ所の工場を有するほか、中国にも生産拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、コスト削減による業績回復を目指したものの、経営環境は改善せず、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約10億円の見通しです。









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