大阪府大阪市に本拠を置く金券ショップ運営の「ナショナル流通産業株式会社」は、4月3日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1977年に設立の同社は、「ジャパンギフトサービス」の店名で新幹線チケットや商品券・株主優待券などディスカウントチケットの買取・販売を主力に事業を展開し、大阪駅前ビルをはじめ大阪・神戸・高松・米子に店舗を構えるなど事業を拡大していました。
しかし、バブル期に行った不動産投資などの損失が重くのし掛かり、多額の借入金が本業の利益を圧迫する経営構造が続いていることから、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約25億円の見通しで、各店舗はこれまで通り営業が継続されています。










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