秋田県秋田市に本拠を置く婦人服販売の「株式会社松屋」は、4月21日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1946年に創業の同社は、ブランド婦人服や毛皮・レザー・靴・バック・貴金属の販売を手掛け、秋田市内を中心に大仙市や山形県の鶴岡市・酒田市にて全10店舗を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、顧客の高齢化などから売上が減少すると、不採算店舗の閉鎖をはじめとするリストラ策を実施したものの、業績は好転せず資金繰りが悪化したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約5億円の見通しです。










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