京都府京都市に本拠を置く藍染製品販売の「株式会社藍香房」は、1月8日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1987年に設立の同社は、藍染による呉服・洋服・雑貨などの卸販売を主力に事業を展開するほか、小売も手掛けるなど業績は順調に推移していました。
しかし、2012年4月に京都・祇園で、同社の従業員が運転する営業車が歩行者をはねる暴走事故が発生すると、同社も管理責任を問われ社長が書類送検されるなど信用が失墜、和装市場の低迷も重なり売上が大幅に減少したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
東京商工リサーチによると、負債総額は約4億円の見通しです。









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