帝国データバンクによると、京都府京都市に本拠を置く元陶磁器販売の「株式会社四条富小路」は、7月15日付で京都地方裁判所へ特別清算を申請したことが明らかになりました。
1752年(宝暦2年)に創業の同社は、「たち吉」の屋号にて和洋陶磁器の卸・小売を手掛け、全国の百貨店にて150店舗超を展開するほか、専門店などへの卸売りも全国規模で行い高い知名度を有していました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、安価な海外製品との価格競争などから業績が悪化したため、営業継続を目的として新「たち吉」を設立し事業を継承する一方、自らは清算目的会社として現商号へ改称し事後処理を進めていました。
負債総額は約28億円の見通しです。









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