官報によると、長野県大町市に本拠を置く温泉宿泊施設運営の「あすかの杜」は、5月30日付で長野地方裁判所松本支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2002年に設立の同社は、大町市が50%を出資する第三セクターで、同市が所有する信州金熊温泉の宿泊施設「明日香荘」などの運営・管理を主力に事業を展開していました。
しかし、景気低迷による客足の落ち込みで業績が悪化したほか、不正経理が明るみになるなど信用も失墜し、決済難から今年4月には営業を停止し事後処理を進めていました。
毎日新聞(電子版)が伝えたところによると、負債総額は約1億3000万円の見通しです。










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