官報によると、大阪府泉佐野市に本拠を置く元ホテル経営の「大阪りんくうホテル」は、1月20日付で大阪地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。
大阪府が出資する第三セクター「大阪都市開発」が、関西国際空港の対岸に位置する「全日空ゲートタワーホテル大阪」の事業を譲り受けるため2005年に設立したもので、経営が悪化していた同ホテルの再建を目指し営業拡大およびコスト削減に取り組んでいました。
しかし、その後も業績は低調に推移したほか、大阪府の方針で同事業を民間企業へ譲渡することとなり、2011年6月にはホテルの営業を終了し、同社も清算を目的に事後処理を進めていました。
負債総額は20億円を超える見通しで、ホテルは別会社に譲渡され新しい名称で営業を行っています。










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