官報によると、大阪市に本拠を置く賃貸マンション経営の「ミスタースマイル」は、2月1日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1988年に設立の同社は、東淀川区の阪急京都線・相川駅近くでスーパーマーケットを経営していたほか、賃貸マンションによる不動産収入を得ていたものの、景気低迷による賃貸収入の減少などで業績が悪化していました。
そんな中、社会奉仕団体「ライオンズクラブ」の近畿地区協議会議長を務めていた同社代表が、その立場を悪用し義援金約1000万円を着服したことが発覚したため、業務上横領で同代表が逮捕される事態となり、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の東京商工リサーチによると、負債総額は約6億3000万円の見通しです。










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