官報によると、新潟県佐渡市に本拠を置く旅館経営の「喜八屋旅館」は、1月25日付で新潟地方裁判所佐渡支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
江戸後期に創業した老舗旅館「喜八屋旅館」の経営を手掛けるほか、1950年代にはホテル「ホテルニュー喜八屋」をオープンするなど事業を拡大し、また、旧館が国の有形文化財に指定されるなど相応の知名度を有していました。
しかし、景気低迷やレジャーの多様化により佐渡島への旅行客数が減少すると、業績悪化により昨年4月には営業停止に追い込まれ、遂に今回の措置に至ったようです。
負債総額は約5億6000万円の見通しです。







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