帝国データバンクによると、北海道釧路市に本拠を置く不動産販売・管理の「釧路振興公社」は、7月1日付で釧路地方裁判所へ特別清算を申請したことが明らかになりました。
同社は、1960年に釧路市と地元企業の出資により設立された第三セクターで、不動産の販売・管理を主力とするほか、日本料理亭園「六園荘」、レストラン「ポルト」、温泉宿泊施設「リフレ」などの管理・運営を手掛けていました。
しかし、バブル崩壊に伴い不動産販売で多額の損失を計上したことに加え、運営する3施設の赤字も膨れ上がったため、事業継続を断念し清算に向け事後処理に当たっていました。
負債総額は約109億円の見通し。









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