兵庫県洲本市の温泉旅館「四州園なぎさ」を経営する「なぎさ別館」は、今年3月頃に事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1970年に創業の同館は客室数32室の温泉旅館で、紀淡海峡を望む景色や地元食材を使った料理などが利用者の人気を得ていました。
しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや施設の老朽化で客足が減少すると、資金繰りの悪化によりこれ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
神戸新聞(電子版)が伝えたところによると、すでに土地・建物は競売で別会社の手に渡っており、改装後に再オープンする予定とのこと。









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