兵庫県豊岡市に本拠を置く温泉ホテル経営の「ホテルブルーきのさき」は、昨年12月20日付けで事業を停止し、近日中にも自己破産を申し立て倒産する見通しが明らかになりました。
1968年に開業の同ホテルは、客室数87室・収容人数600名を誇る城崎温泉の大型ホテルとして知られ、バブル期を中心に団体客などから高い支持を得ていました。
しかし、景気低迷による旅行需要の落ち込みで売上が大幅に減少したことに加え、支援企業の撤退による資金不足が経営を圧迫。これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
信用調査会社などによると、負債総額は約3億円。
なお、東京・お台場などで温浴施設を運営する「大江戸温泉物語」が同ホテルの土地・建物を取得しており、今後は同社の下で新たなホテルとして営業を再開する見通し。










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