山口県萩市に本拠を置く飲食チェーンの「どん兵衛」は、2月28日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1979年に創業の同社は、同県内を中心に手打ちうどん・そば店を展開し、店舗数も20店舗を構えるなど当地では相応の知名度を有していました。
しかし、景気低迷による客足の落ち込みに加え、原材料の高騰で収益性も悪化。借入金が資金繰りを逼迫しやむなく今回の措置に至ったようです。
同社は、インスタント麺「どん兵衛」を販売する日清食品から、名称の使用差し止めで訴訟を起こされ、社名変更などで和解したばかりでした。
信用調査会社などによると、負債総額は約5億5000万円の見通し。










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