大阪市に本拠を置く繊維製品製造・卸の「丸正高瀬」は、2月28日付で大阪地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1880年(明治13年)に創業の同社は、子供服など衣料品の製造を展開するほか、紳士服地の卸売も手掛けるなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷に伴う個人消費の落ち込みから売上が減少したことに加え、デフレ進行による収益性の低下も影響し業績が悪化。資金繰りに行き詰まったことで事業継続を断念し、やむなく今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の「東京経済」によると、2010年4月期時点の負債総額は約12億3500万円。








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