福岡県北九州市に本拠を置く業務用食品卸の「北九冷食販売」は、2月9日付で福岡地方裁判所小倉支部へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。
1968年に創業の同社は、食品問屋やスーパーのほか企業・病院・刑務所などを取引先として業務用冷凍食品の卸を展開し、大分や福岡市内にも拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷の影響で売上が減少すると、競争激化による値下げ要求などもあり業績が悪化。決済難に陥ったことで仕入れがストップし、やむなく今回の措置に至ったようです。
毎日新聞(電子版)によると、負債総額は約7億2000万円の見通し。









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