西日本新聞(電子版)によると、福岡県朝倉市・原鶴温泉の老舗旅館「泉屋旅館」は、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1879年に創業の泉屋は、当地を代表する老舗旅館の一つとして数えられ、部屋数では全和室の14部屋と小規模ながら、源泉掛け流しとなる泉質の良さや筑後川を眺める景観が温泉好きの間で人気となっていました。
しかし、近県などの有名温泉地に客足を奪われると、景気低迷の影響もあり業績が悪化。改装などを試みるも状況は好転せず、やむなく今回の措置となったようです。
負債額は3億円を超える見通し。










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