エイチ・ツー・オー・リテイリング傘下の阪急阪神百貨店は、今秋をめどに「有楽町阪急」をメンズ館へリニューアルすると発表しました。
1984年に開業の同店は、有楽町西武と隣接するかたちで「有楽町センタービル」(通称:有楽町マリオン)に入居し、銀座や丸の内のOLなどに高い支持を得ていました。
しかし、景気低迷に伴う消費の落ち込みやファストファッションの台頭による低価格化に加え、2008年には「有楽町丸井」が開業し、今後は撤退した有楽町西武跡地への「ルミネ」の開業など競争激化が予想されることから、抜本的な改革が必要と判断し今回の決定に至ったようです。
なお、新店舗名は「阪急 MEN'S TOKYO」で、オープンに先駆け7月頃から一時休業する予定。
日本でも有数のショッピングエリアとなっている銀座・有楽町界隈においても、男性向け衣料品に特化して扱う店舗は少ないため、飽和する婦人服での競合を避け独自路線で収益化を目指すようです。










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