自動車大手の「日産自動車」と「三菱自動車」は、OEM(相手先ブランド)供給の拡大や、軽自動車事業の合弁化など事業協力関係の強化で合意に達したと発表しました。
OEM事業では、日産から三菱へ日本市場向け「小型商用車」、三菱から日産へ中東市場向け「SUV」をそれぞれ供給することで合意したほか、日産から三菱へ日本市場向け「上級セダン」の供給も検討しているとのこと。
また両社は、日本市場向け軽自動車の商品企画・開発を行う折半出資の合弁会社を設立することでも検討を進め、共同開発による低価格化をテコにシェア拡大を目指す方針。
日産はフランスの「ルノー」と相互出資関係にある一方、三菱は同じくフランスの「プジョー・シトロエン・グループ」と業務提携を結んでいるものの、生き残りには各事業領域ごとに最適なパートナーとの協業が必要と判断し今回の決定に至ったようです。









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