神奈川県川崎市に本拠を置く通信制御機器製造の「コーデック」は、12月17日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1977年に設立の同社は、放送機器や通信機器向けの遠隔制御・監視装置を主力に事業を展開し、同社装置が小惑星探査機「はやぶさ」に搭載されるなど高い技術力を誇っていました。
しかし、取引先となる大手電機メーカーなどの設備投資縮減により受注が減少すると業績は悪化し、単独での経営再建を諦め今回の措置に至ったようです。
東京商工リサーチによると、負債総額は約19億円の見通し。









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