不景気.com > 国内倒産 > 可視光通信技術「アウトスタンディングテクノロジー」が民事再生

可視光通信技術「アウトスタンディングテクノロジー」が民事再生

可視光通信技術「アウトスタンディングテクノロジー」が民事再生

東京都中央区日本橋に本拠を置く可視光通信技術研究・開発の「株式会社アウトスタンディングテクノロジー」は、2018年12月27日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したと発表しました。

2007年に設立の同社は、電波の干渉を受けず、周辺機器への影響もない無線通信技術として光ワイヤレス通信の研究・開発を手掛け、2014年5月には「独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」よりイノベーション実用化ベンチャー支援事業に採択されるなど次世代技術として期待されていました。

しかし、収益化が計画通りに進まなかったことに加え、多額の研究開発費が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。同社によると、裁判所の監督のもと、会社再建に向けて全力を尽くすとのことです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事