大阪市に本拠を置く旅行会社の「アクセスインターナショナル」は、11月30日付で事業を停止し、12月6日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1991年に設立の同社は、国内旅行を主力とする自社企画の「ブルーウイングツアー」を展開するほか、格安航空券の発券業務を手掛けるなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷に伴う個人消費の落ち込みから売上が減少すると、利幅の薄さが仇となり資金繰りは急速に悪化。決済難に陥ったことで事業継続は困難と判断し、遂に今回の措置となったようです。
信用調査会社などによると、負債総額は7億5000万円程度の見通し。
破産申し立てのお知らせとお詫び:アクセスインターナショナル
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