北海道札幌市に本拠を置く理化学・医療機器販売の「ラボ」は、10月29日付で札幌地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1981年に設立の同社は、医療・理化学・バイオテクノロジー分野における機器・試薬などの輸入・販売を手掛けるほか、関連会社を通じ農場・飲食店経営にも事業を拡大していました。
しかし、景気低迷による取引先の設備投資抑制などを受け販売が落ち込むと、創業者の死去による求心力の低下も重なり事業継続を断念。やむなく今回の措置に至ったようです。
信用調査会社などによると、負債額は約9億円の見通し。








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