東京都渋谷区に本拠を置く婦人服製造・販売の「ホワイトルーム」は、7月29日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1994年に設立の同社は、女性向けセレクトショップの「WR」(ダブルアール)を代官山・青山・大阪・名古屋で展開するほか、オリジナルブランドの「alternative version WR」を全国で9店舗展開するなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷に伴う個人消費の減速で売上が大幅に落ち込むと、積極投資による借入金が資金繰りを逼迫。単独での事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
今後は、営業を続けながら支援スポンサーの下で再建を目指す見通し。
東京経済社などによると、負債総額は約11億円。









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