東京証券取引所は、マザーズ上場の半導体ウェハー検査装置製造「レイテックス」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。
これは、2010年5月期決算において同社が債務超過に陥ったための措置で、猶予期間となる2011年5月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。
景気低迷による半導体市況の落ち込みから、メーカーの設備投資は引き続き低調に推移しており、その結果、10年5月期末時点で約26億円の債務超過に転落するなど業績が悪化していました。
なお、対応策については今後協議の上、決定次第速やかに発表するとのこと。





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