東京証券取引所は、マザーズ上場の半導体ウェハー検査装置製造「レイテックス」を2011年1月31日付で上場廃止にすると発表しました。
これは、同社の時価総額が上場廃止基準の3億円未満となり、その後も9ヶ月間の猶予期間中に当該時価総額が所要額以上とならなかったための措置で、同社株式は12月30日から翌年1月30日まで整理銘柄に指定された後に上場廃止となります。
景気低迷による取引先の設備投資抑制などで業績が悪化していた同社は、4月1日付で時価総額基準に係る猶予期間入り銘柄に指定されていたほか、8月31日付で債務超過に係る猶予期間入り銘柄にも指定されるなど厳しい経営環境に置かれていました。





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