大阪市に本拠を置く木材卸の「大福木材」は、6月29日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。
1949年に創業の同社は、大阪府および周辺府県の建材メーカー・家具メーカー・内装工事業者を主な取引先として木材の卸販売を手掛け、ピーク期には年間約15億円の売上を計上していました。
しかし、需要低迷から近年は厳しい経営を余儀なくされたほか、景気低迷による建設市況の悪化で売上は大幅に減少。加えて焦げ付きが頻発したことで資金繰りに行き詰まり、やむなく事業継続の断念に至ったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は約8億円。










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