信用調査会社の帝国データバンクによると、大阪府岸和田市に本拠を置く型枠製造の「株式会社パネシス」は、4月23日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産を申請する見込みが明らかになりました。
1626年(寛永3年)に木材問屋として創業の同社は、大型建築や公共工事向け合板型枠の設計・製造を主力に事業を展開するほか、木製品を中心とする建設資材や建具・おもちゃの製造・販売も手掛けるなど事業を拡大していました。
しかし、景気低迷に伴う建設需要の落ち込みで売上が減少すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3億円の見通しです。










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