栃木県小山市で結婚式場を経営していた「菊廣」は、5月11日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1975年に設立の同社は、同市中心部にてウエディングプラザ「和田屋新館」をオープン。その後は、婚礼需要の低迷から宴会・会議・展示会等の多目的施設として事業を展開していました。
しかし、施設の老朽化や競争の激化で売上は落ち込み経営が悪化。また、借入金の返済が滞るなど資金繰りに行き詰まったことで、2009年7月には債権者から店舗の差し押さえを受ける事態となり、今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は推定3億円。







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