東京都中央区に本拠を置く医薬品原料製造の「山川薬品工業」は、3月1日付で事業を停止したことが明らかになりました。
信用調査会社の静岡商工データによると、自己破産申請の準備に入っているとのこと。
1953年に設立の同社は、医薬品の原料および中間体の製造を主力に事業を展開。茨城県の「磯原工場」を拠点に高い研究開発力を発揮し、世界中へ販路を拡大していました。
しかし、主力の「抗うつ剤」において安値な海外製品との競争が激化し収益が悪化。新薬の認可が遅れたことに加え、多額の研究開発費が資金繰りを逼迫し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約16億円。









エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円